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更年期のホットフラッシュで顔汗がスゴイ!顔汗止める方法ってあるの?

こんにちは、ユキです。

「若い頃は汗っかきじゃなかったのに、急にほてりやのぼせを感じる。」

冬、電車の中で手足は冷たいのに、突然暑くなって顔汗が吹き出し恥ずかしい。

・・・なんていう経験はないですか?

もしかしたら、更年期のホットフラッシュからくるものかもしれません。
今回は更年期世代の顔汗とその対策をご紹介します。

更年期になると、どうしてホットフラッシュで顔汗が出るの?

突然の顔のほてりで、更年期かも!?と気がつく女性はけっこう多いと、婦人科で看護師をしている友人から聞いたことがあります。

更年期は45~55歳頃、閉経に向けて女性ホルモンのひとつであるエストロゲンが急激に減少しすることで起こります。

女性ホルモンの減少により自律神経のバランスが崩れ、カラダにさまざまな症状を引き起こしますが、その中のひとつがのぼせやほてりで顔汗を誘発するのです。

自律神経は血管を縮めたり広げたりさせることで体温調節をしています。

ところが女性ホルモンの減少により、自律神経がスムーズに働かなくなり、体温の調節がうまくいかなくなってしまうのです。

これが顔汗の原因です。

何の前ぶれもなく急にカーッとのぼせたり、汗がどっと出たりすることが増えて、それを気にすると症状が強くなってしまうコトもあります。

顔から汗が噴き出す原因のひとつは、脳細胞が熱により危機を感じるため、他の部位より出やすくなっているのです。

ホットフラッシュ時の顔汗の対策まとめ

即効性の対策

まず一時的に顔汗を止める対策ですが、ツボ押しがあります。

大包(だいほう):脇の中心から下の方にあるツボ。

大包は、汗を止めるツボで即効性があります。

どのようにするかというと、両腕を交差させるようにして脇のツボを指で押す、またはブラジャーのホックをいつもよりきつくするもの効果的です。

しっかり押すことができると、すぐに効果を感じられます。

もう一つの方法としては、深呼吸をして自律神経を落ち着かせる方法です。

意識的にゆっくり深呼吸をすることで緊張した状態が和らぎ、発汗を抑える効果が期待できます。

また深呼吸しながら、首や上半身のリンパ節を冷たいもので冷やすとより効果を感じることができます。
外出中ならば、冷たい飲み物を買って使ってみましょう。

一時的ではありますが、急な顔汗の対処法に有効です。

生活習慣を見直し対策

次に日々の生活習慣をあらためみましょう。

顔のほてりには、毎日の入浴でしっかりカラダを温めて血液のめぐりをよくする事も大事です。

ここで注意したいのは、湯船に浸かりカラダがポカポカになると、冷たいビールや飲み物が欲しくなるコト。
冷えたビールや飲み物は美味しいですが、できるだけ常温で飲むほうが良いでしょう。

食べ物や飲み物も、冷たいものをなるべく避けて、カラダが温まる食材を使い、温かい食事を摂るという“温活”を心がけてみましょう。

婦人科を受診してみよう

これらの対策をしてもなかなか改善しないときは、婦人科を受診するコトもオススメ。

ホットフラッシュによる顔汗が常態化していれば、気になりストレスもたまり悪循環です。

婦人科であれば、現在分泌されている女性ホルモンの量なども血液検査で調べることができます。
その結果により、医師の判断の元にホルモン療法や漢方薬など処方されます。

ホットフラッシュや顔汗が改善されればストレスも減り、日々の生活も楽になります。

まとめ

更年期のホットフラッシュで顔汗が出る原因は、女性ホルモンの減少により自律神経の乱れからくるものです。

ホットフラッシュのほてりの熱から脳細胞を守るために、脳に近い部分から発汗が起こります。

即効性のある対策としては、ツボ押しやリンパ節を冷やすコト。
あとは、日々の生活習慣や食生活を見直すコトも大事です。

それでも改善がみられないなら、婦人科の受診をオススメします。

あなたの毎日が憂うつな日々ではなく笑顔の多い日々になることを心から願っています!

 

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