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顔汗が出る3つのタイプとそれぞれの顔汗をかかない方法とは!

こんにちは、ユキです。

滝のように大量に流れてきたり、じわじわと出てきてなかなか止まってくれない顔汗。

メイク崩れや周囲の印象が心配でこの顔汗を「何とかしたい!」と頭を悩ませてはいませんか?

実はこの顔汗、タイプが3種類あるのです。
ここではそれぞれのタイプの特徴と改善策をご紹介!

更年期やダイエット…自律神経などバランス乱れで顔に汗をかくタイプ

気温や運動と関係なく、急激に顔が熱くなって汗が止まらなくなるタイプは、更年期障害の症状の1つかもしれません。

更年期の症状の中で顔汗が出やすくなるのが、ホットフラッシュです。
ホットフラッシュは更年期の症状の一つですが、突然顔が紅潮したり、カラダがカーッと熱くなったりする症状です。

誰もがいつか通る更年期。

この更年期が現れるのは、女性ホルモンのバランスが崩れた時。
更年期になると、女性ホルモンのエストロゲンが減少します。

こうしたホルモンバランスの変化は自律神経に影響し、発汗や体温の上昇、血圧に影響してくるのです。

更年期だけでなく、綺麗になりたいが為の無理なダイエットやストレスなども女性ホルモンのバランスを崩してしまいます。

改善策としては、女性ホルモンを補うこと。

かんたんな方法としては、大豆に含まれる大豆イソフラボンの摂取です。
この大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た動きをする代表的な食品です。

お豆腐や厚揚げ、納豆、お味噌・・・大豆製品はいろいろな種類がありますし、日々の食事で簡単に摂ることができますよね。

大豆イソフラボンは顔汗の改善に繋がるほかに、髪のツヤやハリを保ってくれたり、肌の調子を整えたり、プラスになることが多いのです!

ぜひ、大豆イソフラボンを上手く日常に取り入れましょう。

他にも、疲れ・寝不足などをためない生活を心がけ、ストレスを最小限に抑えるのも大事ですよ。

ドキドキ緊張やストレスで顔に汗をかくタイプ

気温や体温と関係なく、緊張や不安を感じたときに汗が出てくることを“精神性発汗”といいます。

この汗の原因は緊張や不安(ストレス)によって「汗をかく」という信号を発信する交感神経が刺激されるため。

ストレスを感じてすぐに出るこの汗は、ミネラルやタンパク質などが再吸収されません。そのため冷や汗や脂汗はベタベタしがちなのです。
精神性発汗はその状況への緊張だけでなく、

「またたくさん汗をかいてしまうかもしれない・・・。」

という、“汗への恐怖”によって悪化することも。

「汗が出てる!・・・どうしよう!!」

と自分の心を追い込んでしまうのは悪循環になってしまいます。

そんな時はひとまず深呼吸してみましょう。

“5秒ほど吸って、15秒ほどかけては吐き出す” の動作を繰り返してリラックスを心がけてみてください。

少しでもリラックスして緊張状態から解放されれば汗はかきにくくなります。

リラックス効果を促す方法として、ほかにも【筋弛緩法】というものがあります

ポイントは、

①ほぐしたい部位に対し7~8割の力で5~8秒力を入れる。(全力で力は入れないこと。)
②ふっと一気に力を抜き、10秒ほど脱力する。

【首のほぐし】

  1. 首の後ろで手を組む。
  2. 首をそらすイメージで、後ろ方向に力を入れる。
    組んだ手は前方向に力をかけ、首を支えましょう。
  3. 組んだ手をほどき、完全に脱力してリラックスする。
    このとき、首は後ろ方向に倒します。
  4. 1~3を3回ほど行う。

【肩のほぐし】

  1. イスの腰かける部分を両手でしっかりつかむ。
  2. そのままギュッと、肩をすくめるようにして上方向に力をかけます。
  3. つかんだ手を放し、完全に脱力してリラックスする。
  4. 1~3を3回ほど行う。

どのほぐし方もイスに腰かけてやってみてください。

それでもどうしても緊張してしまう人はドクターや薬剤師さんに相談して、症状や体質に合ったクスリや漢方などを見つけるのも一つの方法です。

いつも涼しいエアコン環境、汗腺がおやすみして顔に汗をかかないタイプ

冷房がしっかり効いた部屋で長時間仕事をしたり、日常生活をおくっていると汗をかくどころか体は冷える一方になります。
すると「体を冷やさないように」と、なるべく汗を出さないよう脳から命令がはたらきます。
体の防衛本能によって汗が出なくなってしまうので、汗腺がねむってしまう状態に。

ではなぜ顔から汗が出てしまうのか・・・

それは、体温が上がってきたとき脳細胞がダメージ受けないために、脳や顔から汗を出すことで、脳組織を守っているのです。

汗腺は脳に近い部分から目覚めていくため、脳や心臓から遠くなるほど目覚めるのに時間がかかります。
そうなるといざ、汗をかくときに手足よりも顔から先に汗が出てきてしまうのです。

夏場のクーラーの温度を少し上げたりオフィスなど、自分で空調の温度設定ができない場合はカイロを貼ったり、一枚羽織ったり、ひざ掛けを使うなどして体を温めましょう。

特におなかを温めるのが効果的です。

冷たいものを控えて、温かいものを食べたり飲んだりするのもいいですよ。
夏場は特に冷たいものを飲みたくなってしまいますが常温か温かいものを体に入れるだけで冷えを防ぐことができます。

ついつい食べてしまいがちですが、“甘いもの”を控えるのも冷え対策の1つ。

砂糖には体を冷やす作用があります。

なるべく砂糖の使用を控え、「どうしても甘いものが欲しい!」というときは白砂糖(サトウキビ)ではなく、砂糖大根から作った“てんさい糖”がオススメ。
寒い土地で取れる砂糖大根なら、体をあたためる効果が期待できます。

ストレスをためない程度に冷え対策をして、汗腺がねむってしまわないように気をつけましょう!

まとめ

あなたはどのタイプでしたか?

「どのタイプに当てはまるか分からない。」
「いまいちピンとこない。」

・・・なんて方もいるかもしれませんが、そんな方は複合タイプかもしれませんね。

更年期世代であれば、婦人科に行って血液検査をしてもらえば女性ホルモンの分泌量等もわかるので、必要があれば医師が何らかの処方をしてくれます。
そのほかに、顔用制汗剤など使うのも手軽にできる対策方法です。

緊張しやすいという自覚があるなら、そのような場面では意識して深呼吸をしてみる。

いつもエアコンの効いた中にいるのなら、冷えた体を温める工夫をしてカラダ全体の汗腺を元気にしてあげる。

あなたのペースで、自分に合った方法を見つけて上手に顔汗と付き合っていきましょう。

 

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